晴耕雨読

社長ブログ「晴耕雨読」・・・「ここ 食卓から始まる生教育」内田・佐藤共著
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先週日曜日、子供会育成会の集まりに参加してきました。総会に続き「食育」についての講演会が準備されていました。こういった講演会、不謹慎ですが、すこし退屈といったイメージがあります。総会後、参加者が少なくなった会場で、ある校長経験者の先生が、8分間の映像をみてください。と促され、語りといくつかの画像が紹介されました。
話しは、余命5カ月と宣告された母親が、「お味噌汁」の作り方を我が子にを教え、「毎朝お父さんにつくってあげてネ」と約束し逝った、というお話です。幼い子供は、毎朝早く起きだし、せっせと「お味噌汁」をつくりました。お父さんは「おいしい。おいしい。」と子供を褒めます。自分のつくった「お味噌汁」をとっても喜んでくれるお父さん。子供は考えます。「そうだ、夕御飯もつくれば。もっと喜んでくれるはず。」ある日、お父さんが帰宅します。子供はもう眠っていました。食卓には、苦心の料理と「お父さん、ごごくろうさま」たどたどしい字で書いた手紙が添えられていました。味はお世辞にもおいしいものではなかったそうです。お父さんは「ありがとう。とても美味しかった。でもね、無理しなくていいんだよ・・・」と、子供はうれしくってその後も料理を作り続けているそうです。
会場の明かりが付きました。ほとんどの参加者が目頭を押さえ、ハンカチで涙をぬぐっています。講師は、赴任した小学校での「お弁当」の時間のはなしを加えて紹介されます。子供たちがつくる「お弁当」は食材から自分が買ってくる。親は指導はするが手を出さない。こうしてできた「お弁当」は、家庭に団欒を戻しました。こどもに自信を持たせました。そして、自分たちが生きているのは、周りの人々、食材をつくる人々、社会の人々のおかげということを知りました。
「食育」っていうのは、健康と生活の規則正しさを教えてくれる教育。と浅はかにも思っていた自分が恥ずかしくなりました。もっと進んで、子供たちの健全な発育・自立・社会性を育んでくれるもの・・・・。
講師は、云いました。「この絵、素敵でしょう」あのお味噌汁を毎朝作り続けているこども、安武はなちゃんが描いた絵ということです。とても素敵なお話でした。この本は、講師のお仲間の本です。講演の内容と合わせて読ませていただきました。「食育」本当に大切。身近の者は「3回ほど泣いた。よかった。」といっていました。
Data:2011年05月28日 / カテゴリー: 社長ブログ / 投稿者: taiyo
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